【PR】簡単!自分でできる!WOWOW・BSなどの衛星放送を見るアンテナの設置方法

どうもSansanです。

他の記事でWOWOWを見る方法について書かせていただきました。

WOWOW、BSなどの衛星放送を見る方法としては

ケーブルテレビとの契約、自分でアンテナを設置する、ネットで見る

といろいろな方法があります。

ケーブルテレビを契約すれば簡単に衛星放送は見ることができます。

しかし、ネットは光回線で使いたい!衛星放送のチューナーを置きたくない!ことから、

自分でアンテナを設置しようと思いました。

今からアンテナ設置をしようとしている人の参考になれば幸いです。

衛星放送を見るために必要なもの

チューナー付きテレビ

最近は地上派よりもネット動画がはやりなので必要ない人も多いと思いますが、

衛星放送はチューナー付きがなければ見れません。

衛星アンテナ

衛星放送を受信するためのアンテナが必要で、よく見るお皿のアンテナです。

地上波のアンテナは別で、魚の骨みたいな形のアンテナです。

地域で角度が変わるので、角度を正確にとらえることが必要です。

アンテナ線の引き込み方法

通気口

部屋にある通気口にケーブルを通して、家の中に引き込みます。

換気扇とかついていると難しいですが、ただの通気口ならばケーブルを通せばいいので簡単です。

薄いケーブル

通気口を利用することが難しい人は、細いケーブルを使って引き込みましょう。

極細やフラットケーブルがありますので、普通の窓から引き込むことができます。

ただし、開け閉めの頻度が多い窓に使うとケーブルが切断しやすいです。

断線の原因になりますので、あまり使わない窓に設置することをお勧めします。

電波が弱い時の対処法

アンテナの角度

衛星放送を受信するにはアンテナの角度が重要です。

角度が合っていないと全く見れません。

アンテナには角度を調べる装置がついていますが、別のものが使いやすかったです。

その時使った機械はこちらです。

ブースター

電波の強度を上げるブースターを付けると見れることがあります。

見る部屋を限定する

分配機などで電波を分けたり、アンテナから離れると電波の強度が弱くなります。

どうしても電波の強度があげられない場合は衛星放送を見る部屋を限定することで快適に見ることができます。

まとめ

衛星アンテナの設置に必要なことについて解説してきました。

一番大変だったのはやはりアンテナの角度です。

アンテナ設置の際高い場所で作業することがあるかもしれません。

しかし、素人が高い場所で作業するのは危ないので絶対に業者に頼みましょう。

衛星放送を見るために必要なもの

  • チューナー付きテレビ
  • 衛星アンテナ

アンテナ線の引き込み方法

  • 通気口
  • 薄いケーブル

電波が弱い時の対処法

  • アンテナの角度
  • ブースター
  • 見る部屋を限定する

その他設置時に使ったものも紹介します。

アンテナの台座の角度を見るために使いました。

アンテナの台座を固定するのに便利でした。ただのレンチだとやりづらいです。

以上になります。

この記事が参考になれば幸いです。

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