日立乾燥機 ブラックフィルターの外し方・戻し方を写真で解説

家電

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こんにちは、Sansanです。日立電気乾燥機のブラックフィルターを初めて外そうとして「どうやって外すの?」と迷ったことはありませんか?

ブラックフィルターは扉の内側にあるフィルターセットの奥に隠れているため、初めてだと場所が分かりにくいです。この記事では日立の取扱説明書に沿って、外し方・戻し方の手順を分かりやすく解説します。

ブラックフィルターとは?役割と仕組み

ブラックフィルター(DE-N3F-015)は、扉の内側にあるフィルターセットの一番奥に取り付けられている黒いフィルターです。フィルターセットは「フィルターガード」「内フィルター」「ブラックフィルター」の3点で構成されています。ドラム内から見える放射状の格子がフィルターガードです。

内フィルターでは取り切れない細かいほこりをここでキャッチしているため、詰まると乾燥効率が大幅に下がります。

ブラックフィルターの外し方【手順】

  1. 乾燥機の電源を切り、運転終了後に十分冷ましてから作業する
  2. 扉を開けて、ドラム内のフィルターセットの位置を確認する
  3. フィルターセット外周部の「つまみ部」をつまんで、手前に引いてセットごと取り外す
  4. フィルターガード・内フィルター・ブラックフィルターの3点に分離する

初めてでも1〜2分あれば外せます。強引に引っ張らず、ゆっくり引き抜くのがコツです。

扉を開けたところ。中央に見える放射状の格子がフィルターガード
▲扉を開けたところ。中央に見える放射状の格子がフィルターガードで、この奥にブラックフィルターがあります
乾燥機を使った後のフィルター(奥をアップ)。ほこりが溜まっているのが分かります
▲乾燥機を使った後のフィルター(奥をアップ)。ほこりが溜まっているのが分かります
取り外したフィルターのセット。放射状のものはフィルターガードです
▲取り外したフィルターのセット。放射状のものはフィルターガードです
フィルターガードを外したところ。下が内フィルター、奥にブラックフィルター
▲フィルターガードを外したところ。下にあるのが内フィルターで、ブラックフィルターはその奥に重なっています

フィルターの掃除方法

  1. 外した内フィルターの表面を掃除機で吸う(ほこりが舞わないように注意)
  2. ブラックフィルターの縁のほこりを粘着シートで取る
  3. 家の外でブラックフィルターに溜まっているほこりをはたいてとる(*気になればやる)

絶対にやってはいけないこと:ブラックフィルターは水で洗わない!!

ブラックフィルターの戻し方と注意点

  1. ブラックフィルターを内フィルターへ、「後」の文字(各3か所)が見える向きで取り付ける
  2. 内フィルターの開口部をフィルターガード中央に合わせて取り付ける
  3. フィルターセット中央部を、ドラム奥のバックフィルター中央の凸部に合わせて押し込んで固定する

ブラックフィルターの向きを逆に取り付けて運転すると故障の原因になります(取扱説明書にも明記されています)。「後」の文字が見えているか必ず確認してください。フィルターなしでの運転も、内部にほこりが堆積して故障の原因になるためNGです。

交換時期と交換品の入手方法

掃除しても乾燥効率が改善しない場合や、フィルターが変色・破損している場合は交換が必要です。目安は約1年

交換品はAmazon・楽天・ヨドバシカメラ・日立部品センターで購入できます。型番(DE-N3F-015)で検索してください。なお、日立には別売の静電フィルター(DE-F2形/花粉用の目が細かいフィルター)もあります。見た目が似ていますが別物なので、購入時は型番を間違えないよう注意してください。

▶ 型番の意味と交換方法の詳細:DE-N3F-015とは?【日立乾燥機フィルター型番の意味と交換方法】

掃除のコツと注意点

ブラックフィルターを長持ちさせ、乾燥効率を保つためのポイントをまとめました。

  • 掃除の頻度は月1回が目安:使用頻度が高い家庭は2週間に1回だと詰まりにくくなります。
  • ブラックフィルターは水で洗わない:掃除機やはたきでほこりを取ります。内フィルターは目詰まり時に水洗いできますが、完全に乾かしてから戻してください。
  • 毎回のお手入れは掃除機でOK:フィルターセットの格子目にたまった糸くずを掃除機で吸い取ります(取り付けたままでも可)。
  • 強くこすらない:フィルターの網目が傷むと捕集性能が落ちます。柔らかいブラシを使いましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. ブラックフィルターが固くて外れません

A. フィルターセットは外周部の「つまみ部」をつまんで引くのが正しい外し方です。中央や格子部分を引っ張ると外れにくく破損の原因になります。電源プラグを抜き、つまみ部を持ってまっすぐ手前に引いてください。

Q. フィルターを外したまま運転しても大丈夫?

A. おすすめしません。フィルターなしで運転すると内部にほこりが堆積し、乾燥性能の低下や故障の原因になります。必ず取り付けてから使用してください。

Q. 掃除しても黒い汚れが取れません

A. フィルター自体の色(ブラック)と汚れは見分けにくいことがあります。光にかざして網目が透けて見えれば問題ありません。掃除機で吸っても透けない・変色している場合は交換のサインです。

▶ 内フィルターも含めた掃除・交換の総合ガイド:日立 DE-N60WV フィルターの外し方・掃除・交換方法

まとめ

  • ブラックフィルターは扉内側のフィルターセット(ガード・内フィルター・ブラックの3点)の一番奥にある
  • 外周のつまみ部をつまんで引けばセットごと簡単に外せる
  • ブラックフィルターは水洗いせず掃除機で。戻すときは「後」の文字が見える向きで
  • 掃除しても乾燥効率が戻らなければ交換(目安は約1年)

▶ 日立 DE-N60WV の総合レビュー:【レビュー】日立 DE-N60WV 電気乾燥機を1年使った正直な感想

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