こんにちは、Sansanです。妻と子ども2人の4人家族で、日立の電気乾燥機(DE-N60WV)を購入してから約1年が経ちました。
この記事では、実際に使ってみてわかったメリット・デメリット、設置時の注意点などを正直にレビューします。購入を検討している方の参考になれば幸いです。
日立 DE-N60WV のスペック
まず基本的なスペックを確認しておきましょう。
| 乾燥容量 | 6kg |
| 幅 × 高さ × 奥行 | 630 × 670 × 516(mm) |
| 消費電力(強/室温20℃) | 1,200W |
| 消費電力(弱/室温20℃) | 720W |
なお、5kgモデル(DE-N50WV)との違いは奥行きのみです。DE-N50WVは446mmなので、設置スペースが限られている場合は5kgモデルも選択肢になります。
実際に使ってみた感想
操作はシンプルで誰でも使える
洗濯物を入れてボタンを押すだけです。難しい操作は一切なく、家族全員がすぐに使えるようになりました。
乾燥時間は6kg満杯でおよそ3時間
洗濯物をMAXまで入れると、乾燥完了まで約3時間かかります。時間がかかる点は正直なデメリットですが、セットしてしまえばあとは放置でOKなので、家事の手間としては大幅に減りました。
DE-N60WV を使って良かった点
天気を気にしなくていい
雨の日も、台風の日も、洗濯物を気にせず回せます。梅雨の時期でも洗濯が滞らなくなったのは大きなメリットです。また部屋干し特有の生乾き臭もありません。
干す・取り込む手間がゼロになる
ハンガーにかける必要も、配置を考える必要もありません。洗濯機から出してそのまま乾燥機へ入れるだけ。取り込み忘れの心配もなくなりました。子育て中の家庭には特におすすめです。
DE-N60WV のデメリット・注意点
電気代が月3,000〜4,000円ほど増える
毎日3時間使用した場合、電気代は月3,000〜4,000円ほどの増加になります。コインランドリーを週に数回使うことと比較すると、コスト的にはそれほど変わらないか、むしろ割安に感じています。詳しい電気代の計算はこちらの記事で解説しています。
運転中の音と振動が大きい
乾燥中はそれなりに音がします。ドアで仕切られた脱衣所に設置していればあまり気になりませんが、マンションにお住まいの方は防振マットの使用を検討してください。
ガス乾燥機と比べると時間がかかる
コインランドリーのガス乾燥機であれば6kgでも30〜40分で乾きますが、電気乾燥機は約3時間かかります。ガス管が引ける環境ならガス乾燥機のほうが速いですが、ガス管がない我が家では電気乾燥機が唯一の選択肢でした。ガス乾燥機(乾太くん)と電気乾燥機の比較についてはこちらを参考にどうぞ。
設置するときの注意点
フィルター掃除は毎回必須
乾燥中に出るホコリがフィルターに溜まります。溜まりすぎると乾燥時間が延びたり、故障の原因になるため、使用前後に必ずフィルターを掃除しましょう。
直置きは不可。10cm以上の隙間が必要
本体下部から排水ホースが出るため、床に直接置くことはできません。設置条件は以下のとおりです。
- 上方・左右・後方:4.5cm以上
- 下方:10cm以上
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洗濯機の上に設置するか、専用ののびのびスタンド(DES-N76-S)を使うのが一般的です。
密閉された場所では使用しない
クローゼットなど換気ができない場所での使用は厳禁です。本体に熱がこもり、故障や火災の原因になります。
まとめ:DE-N60WV はこんな人におすすめ
- ガス管がなく電気乾燥機しか選べない
- 子どもがいて洗濯物が多い
- 干す・取り込む手間をなくしたい
- 天気に左右されず洗濯を回したい
電気代や乾燥時間のデメリットはありますが、それを上回る時短効果と快適さがあります。我が家では買って正解でした。
なお、通常の乾燥モードでは使えない衣類(おしゃれ着など)もあるので、洗濯表示の確認は忘れずに。熱を使わない「風乾燥モード」も搭載されています。
電気乾燥機を長く使うためのメンテナンス情報もご覧ください:



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